故柴田会長を偲び、同窓会の存在意義を考える。

令和5年1月、第7代会長の柴田親宏様(高8回)がお亡くなりになられました。
ここに、12年前の当ホームページにて発信された故人のメッセージを掲載します。
メッセージに込められた思いを感じながら、故人を偲びたいと思います。


柴田会長メッセージ

先ずは、この度の東日本大震災によってお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された多くの方々、今でも過酷な避難生活を強いられている方々やその関係者らに対し、心よりお見舞い申し上げます。
 さて、本年の「第43回東京香陵同窓会総会」は、沼津より本部会長や各地区会代表役員の方々、さらに母校校長をご来賓として迎え、恙無く終了いたしました。 これもひとえに運営委員の学年幹事や諸先輩達のお力添えによるものであり、さらに、ご出席いただいた皆様の母校を思う気持ちに感謝申し上げる次第です。
今総会の場で、震災への対応として、既に本部や各地区より「仙台香陵同窓会」へ支援金が送られていますが、我が東京香陵同窓会独自に支援への募金を呼びかけましたところ、多くの会員からご寄付を頂戴することができました。
関東圏の会員の中には、東北、特に仙台地域に縁のある方が多数おられます。
あらためて、同窓生達の友を思い支援の温かい心に敬意を表します。

日本の戦後復興や東京オリンピック開催、高速道路や鉄道等のインフラ整備には、忍耐強い東北人の力の貢献が大であったと思います。今こそ、近代都市と成った首都圏内に住む私たちは、各人のできる範囲で、彼らに恩返しをしなければいけないと思います。困難な目に遭っている人たちを思いやり、助け合うことを少しでも長く続けていきましょう。
これから10年いや20年かかるかもしれませんが、東北の再生復興を支援し
ていきましょう。
そして、我が東京香陵同窓会も、これまでの先輩達の温かい思いを、後輩達へ伝え引き継いでいかなければなりません。毎年毎年と発展継続させていくことがとても大事です。
これからも、老いも若きも元気を出してこの難局に立ち向かい頑張ってまいりましょう。

平成23年6月
柴田親宏(高8回)

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