2020年11月29日 / 最終更新日時 : 2020年11月29日 kamataki 同胞の声 一大学生として高校時代を顧みる:山田良介(高37回) (本文は、1988年6月発行の「20周年記念会報」に掲載された文章です。高校時代の夢と今の自分の将来について綴られています。) 高校を卒業してもう三年が経ってしまったけれど、この三年間は僕にとって大きな転機だった。なにし […]
2020年1月12日 / 最終更新日時 : 2020年2月23日 kamataki 同胞の声 苦・後・楽:湯山泰男(高7回) 我々の母校に陸上競技部が出来たのは、沼中第二十回卒業生が在学中である大正十年前後だったと聞いている。(大正十年第一回県下体育大会の入賞者に沼中先輩の名前が出ている。)いづれにしても七十年近い歴史があり、私を含め沢山の若者達があの独特の臭いのある部室から次のステージへと巣立って行っている。